物件を探しているときは、どうしても部屋自体の条件ばかりに目が行きがちです。
いざ物件が決まって引越し業者の見積を取る時に、意外なところで料金が盛られてしまう可能性があります。

せっかく希望の物件が決まったのに、あとから残念な思いはしたくないですよね。
内見時には必ず確認しておくべきポイントをまとめました。

1.住居の周辺道路幅の確認

私は新居予定の道路幅に関してまったく気にしていませんでした。
が、何をするにも道幅が狭いというのは制限が多いです。

以前も書きましたが、道幅が狭いと引越し会社の2tトラックが通れません。
ギリギリ通れたとしても停車場所がないような場所の場合、周辺住民に考慮して2tトラックでの運送を断られるケースが考えられます。
その場合、本来2tトラック1台(スタッフ2名)で済む引っ越しが、
1tトラック×2台(スタッフ4名)になってしまうこともあります。
そうなった場合、荷物は大した量ないのに、
人件費が余計にかかってしまい見積が割高になる可能性が高いです。

そして、実際引っ越してきてからも、
車を運転する人は運転がしづらいというデメリットもあります。
自宅前が一方通行だったなんて最悪ですよね。

転居先を探す際は、部屋だけでなく周辺の道路状況もしっかり確認すべきだと思います。

2.搬入経路の採寸

冷蔵庫や洗濯機など大型の家電を購入する際に意外と重要なポイントは、搬入経路であるドアや階段、エレベーターの寸法です。
内見の際に絶対に確認した方がいいです。

冷蔵庫であれば400Lクラスのもの、
洗濯機はドラム式のもの、
組み立て済みのソファーやテーブル…etc

そういったものが意外とドアを通りません。

特に、メゾネットタイプの住宅や、内階段がコの字になってるような賃貸だと業者から断られる可能性が高いです。

私はそこを見誤っていて、欲しかった冷蔵庫を買い逃しました〜泣ける〜w

メゾネットタイプは結構憧れるんですが、
大型家電が搬入できない可能性がかなり高いので本当気を付けてくださいね。
私と同じような思いをする人がひとりでも減りますように・・・。

(おまけ)引越し業者はIKEAの家具が嫌い?

IKEAの家具は北欧風のデザインでかわいい物が多いですよね。
せっかくの新生活。可愛い家具を買いたい気持ちはよくわかります。

しかし・・・噂には聞いていましたが、
引越し業者から運び出しを断られるケースが多いようです。
私も引越し時に見積を数社依頼しましたが、実際に2社から確認されました。
IKEAの家具は一度組み立ててから解体すると再度組み立てが難しいらしいです。。
小さい家具なら解体しなくてもいけるかもしれないですが、運び入れの際の破損の危険も高いから断ってるとのこと。

私は幸い持っていなかったのですが、ベッドや棚などの大型家具の場合悲惨ですよね・・・。
IKEAの家具はお洒落で可愛いけど、
そういった事情を聞くとちょっと購入を控えたくなってしまいました。

ここ最近IKEAの業績不振のニュースも出ていましたが、こういったことも要因の1つかもしれないですね。

最後に

引っ越しをするには初期費用が色々とかかりがちですが、物件を選ぶ際に事前に知っておけば抑えられる費用もたくさんあります。
あとから残念な思いをしないように、賢く物件選びをしていきましょー!

あ、採寸に使用するメジャーは2m以上のものをオススメします!
意外と2mって中途半端に足りないんだよね。

引っ越し関連のオススメ記事!